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電卓を叩いて、何をしているの?

この動画の中で、
いったい何をしているのか?

それは
CCIM/CPMふたつのプロ向け資格の
公式インストラクターでもある
アセットビルド代表の猪俣が、
実際にあった相談をもとに、
「この不動産投資は、
 本当に取り組む価値のあるものなのかどうか
不動産投資を通じて望む結果が得られるもの
 なのかどうか

を、

具体的な数字に落とし込み、
さまざまな視点から検証している
過程をダイジェストでお見せしています。

なぜ、このようなことをするの?

多くの不動産投資では、他の投資に比べて
大きなお金が動きます。

それなのに
あらゆる角度から
いろいろな検証を行った上で、

“投資効率”や“リスク許容度”について
正しく数値化された投資判断をしている
ケースは実はほとんどありません。

不動産投資の初心者が陥る不安のスパイラル

もし、あなたが実際に
不動産投資に取り組もうと
するときには、
「絶対に失敗はしたくない」
と思うはずです。

そこで、

・いろいろな書籍を読み漁る。
・いろいろなブログで情報収集する。
・いろいろなセミナーに参加する。

といった行動を起こして、
不動産投資について学ぼうと
するでしょう。

そして、いよいよ実践という
ステージになった時に、
歩みを止める理由となるのは、

本当に、これでいいの?

という不安。

  • 自分に最適な不動産投資のやり方は?
  • 自分は、どんな物件を購入するべきか?
  • そもそも不動産投資をやるべきか、やらざるべきか?
  • なにを見て、どう判断すればいいのか?

などなど・・・

いろいろな疑問や迷い、不安が出てくるでしょう。
でも、それはあなたのせいではありません。

我が国では、不動産業界のプロでさえ
投資判断の仕方を系統立てて
学ぶ機会がほとんどないというのが
業界の現実です。


ましてや、プロでもない一般の投資家が
背景も事情も違う他の投資家の成功例を
断片的に学び、手探りで行うしかない状況で
悩んだり迷ったりするのは
いたし方ないことともいえます。

ずっと迷ってなんか、いられない

ただ、現実問題として、
判断する基準を持たず、
あるいは、その基準が正しいかどうか
自信が持てないことによって


迷い続けて前に進めずに

  • 利益が出せる物件が出てきたのに、
    スルーしてしまう。
  • 勧められるがままに購入して
    毎月赤字を出し続けてしまう。
  • せっかく物件を購入できても、
    「本当にこの投資は正解だったのか?」
    と、常に不安を感じ続けてしまう。
  • 迷い続けて、大事な一歩が
    踏み出せずに、時間だけが過ぎていく。

といった、
非常にもったいない
状態に陥ってしまうことが
よくあるのです。

では、どうなれば良いのか?

不動産投資における投資判断をするときに
もっとも重要なのは、

「誰が見ても納得できる
客観的な根拠をベースに
定量化した数値分析」
これに尽きます。

※冒頭の動画では、
 実際にあった相談を元に
 その根拠を出すための
 作業の一部をお見せしました。

繰り返しになりますが、
不動産投資は、大金が動くのにもかかわらず、
残念ながら、不動産投資に取り組む方の多くは、

この、

・購入した方が良いのか
・見送った方が良いのか

ということについてさえ、

押さえるべき判断基準を知らないまま
始めてしまいます。

大金を動かすのになぜ、根拠を持たずに始めようとするの?

不動産投資は、投資の判断基準自体も
取組む人の状況次第で、

投資としての適格・不適格が 変わってしまうという

「不動産投資ならではの特性」があります。

具体的には、
・自己資金
・資産背景
・所得
・勤続年数
・居住地
・年齢
・職業
・リスクの許容度
・求める成果
・ライフプラン
・市場環境
・物件の状況、、、etc

これらの条件の違いによって、
同じ物件でも、

ある方にとっては良い投資であっても
ある方にとっては良くない投資

となる場合があるのです。

こういった要素を無視して、
正しい判断基準を持たないまま
・気の合った人から勧められるがままに始めたり、
・自分の好みやインスピレーションのままに
 選択したり、
・影響を受けた投資家の手法を単純に踏襲したり

といったバイアスがかかったり、
誤ったりした選択基準により
投資をスタートしたことが原因で
大きな損失を被ったり、
困難な状況に陥ってしまった、
という相談は、本当に多いです。

不動産投資を「ギャンブル」にしないために

不動産投資を通じて、

望む成果や、期待するキャッシュフローを
安全・効率的に得られるようにしたいと望むならば

・何をするべきか、しないべきか、
・何ができるか、できないか、
・どこまでやる必要があるのか、ないのか、

これらを、数字で定量化して判断する
という取組みをすることによって、

望む結果や期待するキャッシュフローを
得られるようになるでしょう。

「数字で定量化された投資判断」ができると、どうなれるの?

具体的には、

  • その不動産投資は自分が求める成果を
    得られるものかどうかが分かる。
  • 勧められるがままに始めてしまう事による
    致命的な失敗を招くことを防げる。
  • 物件の購入・売却に最も適した
    タイミングがわかる。
  • 自分自身で投資の収益性を
    高めることができる。
  • 不動産投資に関するリスクを
    コントロールできるようになる。
  • その出費が、投資になるのか
    無駄遣いになるのか判断できる。
  • しなくても良い苦労を
    避けることができる。
  • 明確な基準が出せるようになって
    判断に迷うことがなくなる。

といった、これらのことが
出来るようになります。

今回、このメッセージをお読みの
あなたに、

不動産投資の判断基準に関して
押さえておくべきポイントや、
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講師プロフィール

猪俣 淳 昭和36年(1961年)生まれ

不動産投資と不動産経営の最高峰資格CCIMおよびCPMの認定インストラクター。一級建築士ほか不動産・建築・投資・賃貸管理・相続・金融・保険の関連資格31。

昭和59年(1984年)より、不動産・建築業界に籍を置く実務家。
住宅を販売する業界なのに自分で家を持っている人が少ないという業界の常態に疑問をもち、23歳から30歳にかけて自宅購入・売却・建築を自ら実践。

平成12年(2000年)、個人向け不動産投資サポートの専門部署立ち上げに先立ち自分自身の不動産投資を開始。

横浜市内を中心に築古アパート購入から始め、新築一棟・中古区分など複数物件のポートフォリオを組成。その後、法人化、資本改善、出口戦略等の施策を行い、規模を整理・圧縮しつつ、キャッシュフロー増加・課税所得圧縮・現預金を含めた正味資産の拡大を実現。

現在、東京特別区および横浜市を中心に居住系・商業系(含む郵便局)など複数物件を運用中。

著書に「誰も書かなかった不動産投資の出口戦略・組み合わせ戦略」(住宅新報社)他。

BSTV「不動産王」コメンテーターをはじめ、「日経マネー」「SPA!」「FPジャーナル」ほか執筆・出演多数。

BSTV「不動産王」コメンテーターをはじめ、「日経マネー」「SPA!」「FPジャーナル」ほか執筆・出演多数。

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